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上野 賢太郎さん

IT×XRで第2創業期、福岡から挑みたい人へ

上野 賢太郎 さん 株式会社エクシーズ
エクシーズ 上野賢太郎|『ワクワクするか』で選んできた人が、福岡で挑む第2創業期
#福岡#IT×XR#新規事業

安定よりも「ワクワクするか」を選ぶ。元銀行員の上野さんは50代でIT業界へ飛び込み、第2創業期のエクシーズで、受託開発とXRを掛け合わせた福岡発の挑戦に向き合っている。

受託開発とXRで、顧客の課題にチームとして向き合う会社

エクシーズは、システムの受託開発と、XR(VR・AR・MRなど現実と仮想を組み合わせる映像技術)を活用したDX(Digital Transformation、デジタル技術による事業変革)支援を主力事業とする会社。大手SIerや住宅設備メーカーの技術パートナーとして、交通系インフラや生産管理など幅広いプロジェクトを担ってきた。最近では裸眼立体視ディスプレイ「LookingGlass」の国内セールスパートナーとして、先端技術のビジネス展開も進めている。
特徴は、開発を「企画→開発→保守」までチームで一貫対応すること。要件定義など上流から入り、品質とスピードを両立する。SES(顧客先に個人で常駐する受託形態)のように個人を単独で常駐させるのではなく、組織として顧客の課題解決に向き合う文化がある。社員発案のAR/VR勉強会が新規事業化し、研究開発グループ(4名)として売上を上げるまで育っている点も、挑戦を許容する土壌を象徴している。

銀行員からIT、糸島へ。ワクワクするか、役に立つかで選んできた

上野さんは大学卒業後、福岡銀行に入行した。学生時代からPC好きで、本当はSEになりたかったが、金融なら経営者と繋がれる可能性があると考えての選択だった。入行後は「向いていない」と感じることも多く悶々としながら、結婚・糸島移住・管理職昇進と歩を進めてきた。
転機は40歳頃からの「このままでいいのか?」という閉塞感だ。安定はあるが、55歳以降の年収低下も見え、やりたいことが組織の中で実現しにくい。そんな中、SNSで知り合った前社長の誘いで、2017年にエクシーズへ移った。最終的に背中を押したのは「自分の中のワクワクを大切にしたい」という意思だった。
いまは総務・管理・経営計画、採用、システム投資、M&A(合併・買収)プロジェクトにも関わり、会社の成長を「傍を楽にする」立場から支えている。

ワクワクするか、世の中の役に立つかで意思決定する会社

上野さんが大切にする価値観は、「ワクワクするか」「世の中の役に立つか」の2軸だ。転職もこの軸で決めた。座右の銘は「限界は、自分が思う少し先にある」。
プライベートでは「人とつながる」ことに夢中になり、オンラインでもリアルでもコミュニティ活動を続けてきた(糸島のイベント実行委員長など)。仕事では「傍を楽にする」をポリシーに、組織の成長と人材育成、業務効率化に熱量を注いでいる。社内文化としては、全員「さん付け」のフラットさ、意見を言いやすい空気、フレックスやテレワークなど多様な働き方が整備され、真面目でバランスよく対話できる人が多いという。

上野さんに伺いました

――なぜ銀行員からITへ、しかも50代で?

40歳頃から「このままでいいのか?」という思いがずっとありました。安定はあったけれど、昔からのITへの関心も残っていた。最後はワクワクを選んだ、という感じです。やりたいことが組織の中で実現しにくくなる感覚が、自分にとっては大きかったですね。

――エクシーズの強みは何ですか?

企画から保守まで、チームで一貫対応できることです。SESのように個人を常駐させるのではなく、組織として顧客の課題に向き合っている。要件定義など上流から価値を出せるので、個人の成長機会にもなる。社員発案のAR/VR勉強会から事業が立ち上がったように、現場発のチャレンジを許容する土壌もあります。

――いま、第2創業期と位置づけている背景は?

5年後に社員150名規模、売上20億円、営業利益3億円を目標に置いています。「福岡発の受託開発会社として強くなる」ことを掲げており、人材と技術への投資を意図的に厚くしている。太陽HDグループのDX推進にも関わるなど、資本背景も活かしながら、XR・AIなどの先端領域に挑戦の幅を広げているフェーズです。

――いま、いちばん向き合っているテーマは?

組織の若返りと、30代でPM(プロジェクトマネージャー)ができる層を育てること、そして社内の裏側(ネットワークやAD=Active Directory等)を理解する層を厚くすることです。スピーディーに顧客の「困った」に応えながら、個人の成長機会も同時に増やす。両立を意識的に設計しているところです。

――どんな方と話してみたいですか?

ワクワクを大事にしながら、チームで成果を出すことを楽しめる方ですね。システム開発の経験、PMの経験、社内SEの経験など、領域はさまざま。技術力だけでなく、「何を作るか」「誰のために作るか」を一緒に考えられる方とは、合うと思います。

――関わり方は、どんな形を想定されますか?

まずは一度、お話しできるところから。福岡で挑戦している会社の中身を知ってもらい、お互いの取り組みや問題意識を交換するところから、関わり方の余白を一緒に探っていきたいです。

「ワクワク」で選んできた上野さんに、共鳴を届ける

銀行員から50代でIT業界へ。「ワクワクするか」「役に立つか」で意思決定してきた上野さんが、いま第2創業期のエクシーズで、福岡発の受託開発の強化と先端領域への挑戦に向き合っています。
若返り、30代PM層の育成、XR・AIへの広がり——同時並行で動かしている最中のフェーズです。
少しでも気になった方は、共鳴を届けてみてください。

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